On View SANCTUARY
EMA YOSHIDA
Schedule 2026.10.11 Sun – 2026.10.26 Mon
Opening Hours 13:00 – 20:00
Closed Tue & Wed
Access 150-0012
東京都渋谷区広尾1-15-7 2F
Press press@seeyougallery.com
LEARN MORE
On View SANCTUARY
EMA YOSHIDA
Schedule 2026.10.11 Sun – 2026.10.26 Mon
Opening Hours 13:00 – 20:00
Closed Tue & Wed
Access 150-0012
東京都渋谷区広尾1-15-7 2F
Press press@seeyougallery.com
LEARN MORE
Upcoming Specific Phobia
玉川竜
Schedule 2026.10.30 Fri – 2026.11.16 Mon
LEARN MORE

150-0012 東京都渋谷区広尾1-15-7 2F
contact@seeyougallery.com | @seeyougallery

このたび、see you galleryでは、フォトグラファー・玉川竜による個展「Specific Phobia」を開催いたします。

自然界がもたらす圧倒的なスケールや不規則な連続性、あるいは都市のインフラや人工物が醸し出す気配 —日常のなかに突如として姿を現し、作者の内に私秘的な違和感を刻み込んできた、そうした感覚の蓄積が本展の出発点となっています。

今作では、精神医学における「Specific Phobia(限局性恐怖症)」という概念のもと、これらの作品群を再構成することを試みます。さらに、個人的な感覚をより普遍的な問いへと接続し、私たちを取り巻く環境に潜む緊張感を静かに浮かび上がらせます。

開催にあわせ、同名作品集『Specific Phobia』も刊行いたします。この機会にぜひご高覧ください。

アーティストステートメント

幼い頃、祖母との散歩で見た団地の給水塔。
家族旅行で行った伊豆の海中で出会った、巨大な海亀。
父の車の助手席から見た、一斉に飛ぶ方向を変える渡り鳥の群れ。
連続するもの、何かに覆われたもの、遠くで何か光っているもの、あるいは極端に大きなもの。
それらは、日常の風景の中に突然現れ、身体の奥に小さな違和感を残していく。
「特定の恐怖症」=「Specific Phobia」と呼ばれる概念を手がかりに、
記憶の中に残る感覚を目の前にある風景に重ね合わせた。
※「Specific Phobia」とは高所恐怖症=「acrophobia」、閉所恐怖症=「claustrophobia」、
先端恐怖症=「aichmophobia」など数百種類の恐怖症の総称。
特定の物や状況に対して過剰な恐怖や不安を感じてしまう、不安障害の一種とされる。

玉川竜

1964年、東京都生まれ。
美術大学出身の両親の影響を受け、桑沢デザイン研究所リビングデザイン科に入所。卒業後、デザインプロダクションに勤務し、グラフィックデザイナーとして広告やパッケージデザインを手がける。その後、フォトグラファーへの転身を目指して渡仏。約3年間にわたり滞在し、作品制作に取り組む。帰国後は、ファッションを中心とした人物写真を得意とし、雑誌や広告、アーティストのアルバムジャケットなど、幅広い分野で活動。女子美術大学 芸術学部 デザイン・工芸学科 教授。

イベント情報

【トークショー】

写真展の開催を記念し、玉川竜氏によるトークショーを開催いたします。

日時 | 11月13日(金) 18:30 – 19:30 (入場無料)

登壇者 | 玉川竜(フォトグラファー) ・内田正樹氏(元雑誌SWITCH編集長)

Information

会期
2026年10月30日(金) – 11月16日(月)

営業時間
13:00 – 20:00 (火水休館日・入場無料)
  ※11月3日(火・祝)は営業いたします。

オープニング・レセプション
2026年10月30日(金) 18:00 – 20:00
 

住所
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-15-7 2F
 

主催
see you gallery

 

写真集デザイン 
松山智一

 

印刷・製本
東京プリント印刷 若林泰三

SNS
instagram.com/seeyougallery/

お問い合わせ先
contact@seeyougallery.com

メール対応時間 10:00 – 19:00(弊社休日を除く)